Topics & News
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阿部隆徳弁護士が執筆した「医療行為の特許性」と題する論稿が、医事法判例百選〔第2版〕に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"Late pharmacological test results and disclosure"と題する論稿が、 Managing Intellectual Property誌(April 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪大学臨床医工学・情報学スキルアップ講座(クリニカルリサーチプロフェッショナルコース、医薬品の臨床評価の過程入門・医薬品の審査と規制)を履修し、修了しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(製薬メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国知財訴訟の実務を中心にー」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「吉田教授のご退職に寄せて」と題する寄稿が、吉田謙一教授(東京大学大学院医学系研究科)の退官記念業績集に掲載されました。
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Managing Intellectual Property誌の"Japan Adopts Novel Approach to tackle FRAND Issues"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、オーストラリア・メルボルンにおいて行われるITech Law Asia-Pacificにおいて、"How Japanese organisations deal with Big Data in the context of behavioural advertising and marketing"と題する講演(英語による講演)を行いました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"Ministrys convenience does not justify rejecting patent extension"と題する論稿が、 Managing Intellectual Property誌(March 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会において、「海外企業からの不平等英文契約書を是正するための契約書作成・交渉ポイント」と題する講義を行いました。
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共有物(不動産)分割請求事件において、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士が、公益社団法人総合紛争解決センターの和解あっせん人として担当した医療事件において、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子護士が執筆した"New patent term extension system"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(February 2014)に掲載されました。
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日本国法人と台湾法人との間の米国特許侵害訴訟において、当所は日本国法人をサポートし、解決を得ました(東テキサス連邦地方裁判所)。
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