Topics & News
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阿部隆徳弁護士が、David H. Kennedyカリフォルニア州弁護士(GIBSON DUNN)と共に、当所開催セミナーにおいて、「米国ハイテク企業とのライセンス交渉戦略~シリコンバレーの米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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当所は、顧問先企業を代理し、破産管財人と交渉して、破産申立会社から購入した装置の修理に必要な図面の開示を受けました。
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商標権侵害紛争において、当所は、株式会社ユーエム工業様を代理し、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士及び風間智裕弁護士が執筆した"New patent opposition system"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (February 2015)に掲載されました。
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Kroll Ontrackとの共催セミナー「営業秘密訴訟の動向及びコンピュータフォレンジックスについて考えるーグローバル企業が抱える営業秘密に関する問題を中心に」を開催し、阿部隆徳弁護士が、「日本の営業秘密法の現状と改正の動向」と題する講演を行いました。
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ドイツ・イギリス法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、平成26年度知財ワークショップ開催事業(近畿経済産業局主催)において、「国際特許訴訟への心構えと勝つための戦術-米国・ドイツ特許訴訟を中心に-」と題する講演を行いました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。日本特許訴訟の最新トピック(担当:阿部国際総合法律事務所【日本】)
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日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間の特許無効審判請求事件において、当所は日亜化学工業株式会社様を代理し、勝訴審決を得ました(特許庁)。
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阿部隆徳弁護士が、IBA Technology Law CommitteeのOfficerに選任されました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。中国特許訴訟の最新トピック(担当:JT&N【中国】)
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、香港貿易局(HKTDC)のインタビューを受けました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、香港において開催されたBusiness of IP Asia Forumにおいて、"Apple v. Samsung FRAND case in Japan"と題する講演(英語による講演)を行いました。 当日の様子は、こちらの記事をご覧下さい。
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営業秘密侵害紛争において、当所は、営業秘密保持者側を代理し、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子弁護士が執筆した"Patent term extension and the label description"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(December/January 2014)の最も読まれた論稿トップ5に選ばれました。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子弁護士が執筆した"Patent term extension and the label description"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(December/January 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、2014年第21回(北京)日中知的財産セミナー(日本国際貿易促進協会中国特許協力会・中華全国専利代理人協会主催)の訪中団団長として、北京市高級人民法院及び国家知識産権局を訪問しました。
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阿部隆徳弁護士が、2014年第21回(北京)日中知的財産セミナー(日本国際貿易促進協会中国特許協力会・中華全国専利代理人協会主催)の訪中団団長として訪中しました。
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阿部隆徳弁護士が、2014年第21回(北京)日中知的財産セミナー(日本国際貿易促進協会中国特許協力会・中華全国専利代理人協会主催)において、"Japanese Patent Litigation"と題する講演(英語による講演)を行いました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。講話:知財訴訟に勝つためのテーマと戦略(担当:Suann Ingle Associates【アメリカ】)
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ドイツ法律事務所の訪問を受けました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、台湾において開催された国際シンポジウム「営業秘密保護および知的財産訴訟手続きの実務と理論発展の趨勢」(国立台湾大学法律学院主催)において、「日本における営業秘密に関する訴訟と法制度の最新動向」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、台湾において開催された「国際交流座談会、特許出願と訴訟実務」(台湾経済部知的財産権局主催)において、「日本におけるクレーム解釈の原則と侵害鑑定の流れ」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。欧州特許制度の最新動向(担当:Harbottle & Lewis【イギリス】)
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。台湾特許訴訟の最新トピック(担当:Baker & McKenzie【台湾】)
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子弁護士が執筆した"Inventor of an antibody drug"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(November 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士がITechLawのLocal Representativeに選任されました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。中国における知財および反トラスト訴訟の新たな展開(担当:Fangda Partners【中国】)
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阿部隆徳弁護士が、豊中市病院連絡協議会において、「医療事故における院内事故調査の法的問題点-当事者となった医療関係者の権利保護の必要性とその方策-」と題する講演を行いました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。統計資料をもとにしたドイツ特許訴訟制度と実務手続(担当:Taylor Wessing【ドイツ】)
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日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間の特許審決取消請求事件において、当所は日亜化学工業株式会社様を代理し、勝訴判決を得ました(知的財産高等裁判所)。
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阿部隆徳弁護士及び木下倫子弁護士が執筆した"IP High Court gives new ruling on patent term extension"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(October 2014)に掲載されました。
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医療機関における紛争を解決しました。
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阿部隆徳弁護士が、日本保険医学会・関西支部において、「医療現場における迷惑行為と法~判例を踏まえた対応方法~」と題する講演を行いました。
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大阪発明協会との共催で、『Global IP Seminar』を開催しました。米国特許訴訟における被疑侵害者に有利な最近の変更(担当:Turner Boyd LLP【アメリカ】)
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court rules in Apple v Samsung FRAND case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(September 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、Safety in Health誌のEditorial Board Memberに就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、臨床医学リスクマネジメント学会において、「医療事故における院内事故調査の法的問題点-当事者となった医療関係者の権利保護の必要性とその方策-」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本弁理士会四国支部において、「知財訴訟の着眼点」と題する講演を行いました。
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open_in_new壽勇弁理士が当事務所に入所しました。当事務所は、壽弁理士の参加により、クライアントの皆様に、より迅速かつより高質なリーガルサービスをご提供すべく更なる研鑽を積み、精進して参る所存です。何卒、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、日本国際貿易促進協会中国特許協力会・中華全国専利代理人協会主催の2014年第21回(北京)日中知的財産セミナーの訪中団団長に就任しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court confirms validity of essential patent for blue LED"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(July/August 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、謝銘洋教授(台湾大学法学院院長)が主宰する法改正推進プロジェクトに、日本の営業秘密訴訟の実務に関するカントリーレポートを執筆し、提出しました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、日本臨床医学リスクマネジメント学会の理事に就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(ガラス製品メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国知財訴訟の実務を中心にー」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Social network game copyright infringement denied"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(June 2014)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士及び吉川景司弁護士が執筆した"Apple v Samsung: the first FRAND case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌2014年5月号の最も読まれた論稿トップ5に選ばれました。
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阿部隆徳弁護士が、ミュンヘンの連邦特許裁判所において、担当した日本国法人と台湾法人との間のドイツ特許無効訴訟のヒアリングに出席しました。
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