Topics & News
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「国際知的財産権Ⅱコース」の講師を務め、「外国特許権侵害事件に関する日・米・欧・アジアの現状・将来の展望」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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文部科学省の「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」(東京大学医科学研究所オーダーメイド医療実現化プロジェクト)ELSI委員会において、「知的財産権について」と題する講演を行いました。
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台湾企業と日本企業との間の国際取引紛争において、当所は台湾企業を代理し、勝訴判決を得ました(横浜地方裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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弊所を訪問した大阪大学法科大学院の学生に対し、「米国裁判事情」と題する講演を行いました。
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大阪工業大学大学院知的財産研究科「教育評価委員会」委員に就任しました。
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大阪工業大学知的財産学部において、国際法務演習(Research on Intellectual Property in Global Markets)の講義を開始しました。
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商標審決取消請求事件において勝訴判決を得ました(知的財産高等裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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商標審決取消請求事件において勝訴判決を得ました(知的財産高等裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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特許実施料請求控訴事件において勝訴判決を得ました(知的財産高等裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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知的財産研究会(社団法人大阪府工業協会・大阪工業大学知的財産学部主催)において、「アメリカでの知的財産訴訟への対応」と題する講演を行いました。
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田辺製薬株式会社のヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会委員に就任いたしました。
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open_in_new田辺製薬株式会社のヒトES細胞研究倫理審査委員会委員に就任いたしました。
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コンテンツ支援国際機構(国際映画映像コンテンツ産業研究会)において、「P2P技術と著作権に関する日・米・欧・アジアの裁判例」と題する講演を行いました。
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open_in_new翻訳監修に携わった「中国特許権侵害の認定-米国特許法および判例との比較研究-」(東洋法規)(中国国内でベストセラーとなっている『専利侵権判定』の翻訳本)が出版されました。
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open_in_new国立成育医療センターにおいて、「遺伝子治療の法的・倫理的問題点」と題する講演を行いました。
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open_in_new国立成育医療センターの遺伝子治療臨床研究審査委員会委員に就任しました。
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日本国法人と日本国法人との間の台湾特許権侵害差止仮処分申立事件において、当所は日本国法人をサポートし、有利な決定を得ました。
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「中国・知的財産権コースⅡ」の講師を務め、「外国特許権侵害事件に関する日・米・欧・アジアの現状・将来の展望-日中企業のとるべき方策を探る-」と題する講演を行い、中国からの聴衆と中国の状況についての議論もしました。
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日本商標協会関西支部例会において、9月・10月の例会2回にわたり、米国判例の読み方、及び、商標に関する米国最高裁判決(KP Permanent Make-Up Inc. v. Lasting Impression I Inc.)について講演しました。
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青山特許事務所40周年記念シンポジウム「ボーダレス時代における知的財産権の活用及び保護」において、米、英、独、仏、中、韓、台、日の8ヶ国からパネリストを招いて行うパネルディスカッション「グローバル化と国際裁判管轄:伝統的属地主義の修正に向けて」の日本担当パネラー兼モデレーターを務めました。
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青山特許事務所40周年記念シンポジウム「ボーダレス時代における知的財産権の活用及び保護」において、「外国特許権侵害事件に関する日・米・欧・アジアの現状・将来の展望-日本企業のとるべき方策を探る-」と題する演題で講演しました。
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特許実施料請求事件において勝訴判決を得ました(東京地方裁判所)。判決文は、こちらをご覧下さい。
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台湾の台北地裁において行われた台湾特許侵害仮処分申立事件の仮処分審尋手続に出席しました。
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日本商標協会関西支部例会において、9月・10月の例会2回にわたり、米国判例の読み方、及び、商標に関する米国最高裁判決(KP Permanent Make-Up Inc. v. Lasting Impression I Inc.)について講演しました。
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日本商標協会関西支部例会において、「米国裁判事情」と題する講演を行いました。
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open_in_new拙稿「米国裁判を避ける方法」が所収された「知って得する知的財産権Q&A」(日刊工業新聞社)が出版されました。
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関西特許研究会(KTK)において、「米国裁判事情」と題する講演を行いました。
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文部科学省「先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究」に関する募集に係る事務局選定WG委員に就任しました。
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独立行政法人国際協力機構(JICA)委託研修「国際知的財産権Ⅱコース」の講師を務め、「Globalization and Cross-Border Litigation」と題する講演(英語)を行いました。カードリーダー事件、サンゴ事件、上野製薬事件を紹介し、中南米からの聴衆と中南米の各国の状況の議論もしました。
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日本工業所有権法学会に参加しました。
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読売新聞社より、日米の知的財産権について取材を受けました。6月末の記事に掲載される予定です。
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大阪弁護士会の会報誌「月刊大阪弁護士会5月号」に、「アメリカにおける継続的法曹教育制度(CLE)概観-新人弁護士3000人時代を迎える我国の継続的法曹教育制度創設へのインプリケーション-」と題する小論が掲載されました。
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大阪工業大学知的財産学部において、国際法務演習(Research on Intellectual Property in Global Markets)の講義を開始しました。
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open_in_new台湾の台湾大学において、「P2P Technology and Copyright- How to Balance Advancement of Technology and Copyright Protection-」と題する講演を行いました。
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open_in_new台湾の清華大学において、「Recent Development in Japanese Patent Litigation-How to Enforce Your Rights and Protect Yourself in Japanese Court-」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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台湾の国立遺伝医学研究所、清華大学科技法律研究所、台湾大学科技倫理法律研究所が主催するELSI座談会のプレゼンターとして招かれ、日本におけるバイオバンクについて講演(英語による講演)しました。
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open_in_new台湾の新竹Science Parkにおいて、「Recent Development in Japanese Patent Litigation-How to Enforce Your Rights and Protect Yourself in Japanese Court-」と題する講演(英語による講演)を行いました。
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open_in_new台湾の東呉大学において、「P2P Technology and Copyright- How to Balance Advancement of Technology and Copyright Protection-」と題する講演を行いました。
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関西特許研究会(KTK)において、「外国特許権侵害事件の国際裁判管轄・準拠法・文言侵害・均等侵害・不正競争防止法違反-フェスト最高裁判決を適用した東京地裁判決の意義及び今後の展望-」と題する講演を行いました。
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知財管理Vol.55 No.2に、「米国裁判事情-知財留学体験を通して-」と題する論文が掲載されました。
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日本知財学会「知財新領域サロン」において、「外国特許権侵害事件の国際裁判管轄・準拠法・文言侵害・均等侵害・不正競争防止法違反-フェスト最高裁判決を適用した東京地裁判決の意義及び今後の展望-」と題する講演を行いました。
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日本医事法学会に参加しました。
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11月8日の日刊工業新聞知財セミナーに、「米国特許裁判を避ける方法」を執筆しました。
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佛山知的財産権セミナー訪中団に参加し、人民法院、工商管理局、商務部等を訪問しました。(2004年9月20日-24日)
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open_in_new文部科学省の「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」(東京大学医科学研究所オーダーメイド医療実現化プロジェクト)ELSI委員会の委員に就任しました。ELSI委員会は、東京大学医科学研究所が進めているオーダーメイド医療の実現に当たって遭遇する倫理的・法的・社会的問題に対して提言する委員会です。
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知財管理Vol.54 No.10に、「外国特許権侵害事件の国際裁判管轄・準拠法・文言侵害・均等侵害・不正競争防止法違反-フェスト最高裁判決を適用した東京地裁判決の意義及び今後の展望-」と題する論文が掲載されました。
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政策研究大学院大学において、「日本特許法と米国特許法の交錯」と題する講演を行いました。
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