Topics & News
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IPPro誌の"The evolving landscape of the Japanese IP system"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、三井住友海上火災保険株式会社主催の講演会において、「国際知財訴訟への心構えと勝つための戦術ー米国特許訴訟を中心にー」と題する講演を行いました。
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Managing Intellectual Property誌の"WHAT IS THE STANCE ON PLAIN PACKAGING ACROSS ASIA?"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、日本GE・BS学会の「ジェネリック医薬品・バイオシミラー特許紛争の傾向と最新事情について」と題するシンポジウムにおいて、オーガナイザー・座長を務めました。
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阿部隆徳弁護士が「特許権侵害訴訟における証拠収集手続に関する法改正提言」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Examining proposed amendments to evidence collection procedures"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(September 2018)に掲載されました。
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当所は、被相続人居住用家屋等確認申請書不交付に関する件に関し、北九州市行政不服審査会において、行政不服審査法第75条第1項の規定に基づき口頭意見陳述を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「知的財産紛争への基礎実務対応」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「アメリカ企業からの不平等英文契約書への対処法」と題する論稿が、知財管理誌(2018年7月号)に掲載されました。
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当所が担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間のドイツ特許無効訴訟において、勝訴判決を得ました(ドイツ特許裁判所)。
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阿部隆徳弁護士が、ドイツ特許裁判所において、担当した日亜化学工業株式会社様とエバーライト・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッドとの間のドイツ特許無効訴訟のヒアリングに出席しました。
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Managing Intellectual Property誌の"PRACTITIONERS DOUBTFUL ABOUT PRACTICAL APPLICATION OF JAPAN SEP GUIDELINES"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、R&D支援センターにおいて、「バイオ医薬品における侵害訴訟事例と回避対策」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「企業活動を巡る法律基礎」と題する講演を行いました。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court affirms validity of crestor patent"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(Mid Year 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「知財高裁大合議 クレストール特許の有効性を肯定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Takanori Abe reviews the litigation in Germany over Nichia's patent for a white LED"と題する論稿が、日亜化学工業様が米国連邦最高裁判所に提出したPETITION FOR WRIT OF CERTIORARIにおいて引用されました。
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当所は、米国最高裁判所における米国特許侵害訴訟において、日亜化学工業様をサポートしました。
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ドイツ法律事務所の訪問を受けました。
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バイオ医薬品会社と製薬会社との間のAmerican Arbitration Associationにおける仲裁において、阿部隆徳弁護士が、専門家意見書を提出し、デポジションにおいて証言を行いました。
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当所は、シャイア―様を代理して、M&Aデューディリジェンス及び法的アドバイスの提供を行いました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、ボストンにおいて行われたLife Sciences Patent Network North Americaにおいて、"Recent Developments in Pharma Patent Case Laws in Japan"と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Patent infringement when a product changes after manufacturing"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (May 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「東京地裁 経時変化する製品の侵害を肯定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士と落合馨弁護士が、「対象会社が海外子会社を有する M&Aにおける法務DDの留意点」と題するニュースレターを執筆しました。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が、経営調査研究会主催のセミナー(東京)において、「アグレッシブな米国ハイテク企業との交渉戦略~シリコンバレー在住の米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、経営調査研究会主催のセミナー(大阪)において、「アグレッシブな米国ハイテク企業との交渉戦略~シリコンバレー在住の米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"First preliminary injunction in a store appearance case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(April 2018)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「東京地裁 店舗外観の使用差止を求める仮処分申立を認容」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(化学メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「知財訴訟の着眼点」と題する講演を行いました。
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当所は、米国連邦巡回区控訴裁判所(CAFC)en bancにおける米国特許権侵害訴訟において、日亜化学工業様をサポートしました。
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阿部隆徳弁護士が、シリコンバレーにおいて、"Eligibility and Enforcement of Software Patents in Japan"と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士、壽勇弁理士及び風間智裕弁護士が執筆した"Global Patent Litigation Strategy and Practice, Japan Chapter, Supplement 35" が、Wolters Kluwerから出版されました。
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阿部隆徳弁護士と木下倫子弁護士が、「3Dテレビの特許侵害訴訟におけるクレーム解釈」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が「知財高裁 クロコダイル商標の有効性を肯定」と題するニュースレターを執筆しました。
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米国法律事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が「知財高裁 乳癌再発の予防用ワクチン発明の新規性を肯定」 と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Novelty of cancer vaccine invention affirmed" と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (March 2018) に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(化学メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「知財訴訟の着眼点」と題する講演を行いました。
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open_in_new"Abe & Partners makes two promotions"と題する記事が、LSIPRに掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が「東京地裁、医薬特許に対する先使用権の成立を否定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Right of prior use for pharmaceutical patents denied" と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (February 2018) に掲載されました。
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田辺三菱製薬株式会社様と日新製薬株式会社との間の特許権侵害訴訟において、当所は田辺三菱製薬様を代理し、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士が、日本弁理士会近畿支部主催のパテントセミナーにおいて、 「日本最高裁 予測できない顕著な効果の判断(対比記載必要説v.対比記載不要説)に関し上告不受理決定 ドイツ最高裁 白色LEDの基本特許の有効性を肯定」と題する講演を行いました。
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イギリス特許事務所・シンガポール特許事務所の訪問を受けました。
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阿部隆徳弁護士が「知財高裁 スピネル型マンガン酸リチウム の製造方法に関する特許の侵害を否定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"IP High Court denies infringement of lithium ion battery patent" と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌 (YEAR END 2017) に掲載されました。
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ドイツ法律事務所の訪問を受けました。
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