Topics & News
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阿部隆徳弁護士が執筆した"A closer look at Japan’s desirable patent system in the era of COVID-19"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(SUMMER 2021)に掲載されました。
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Akin Gump Strauss Hauer & Feld LLPとの共催セミナー"U.S. Patent Litigation Update: The Resurgence of Patent Trolls(米国特許訴訟の最新事情:再燃するパテント・トロール)" を開催しました。
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open_in_new当所が、Asian Legal Businessの「ASIA IPランキング 2021」で、Japan DomesticのPatents部門においてTier2にランキングされました。
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阿部隆徳弁護士が、「標準必須性に係る判断のための判定」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Reviewing the JPO’s Hantei (Advisory Opinion) for Essentiality Check"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(SUMMER 2021)に掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、経済産業調査会主催のセミナーにおいて、「新しい知財調停手続・新しい査証制度」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪大学医学部医学科の医学概論講義において、「医療水準ー未熟児網膜症事件ー」と題する講義を行いました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、9th edition of World IP Forumにおいて、"How was Japanese patent litigation reformed?"と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、Managing Intellectual PropertyのIP Star 2021に選ばれました。
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X社とY社との間の特許事件において、当所はX社を代理し、和解による解決を得ました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Damages awarded based on LED-equipped TV for LED patent infringement"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(SUMMER 2021)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「LED特許侵害に対し、LEDを搭載したテレビを基礎とした損害賠償請求を認容」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Courts rule on likelihood of confusion in medical device case"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(WINTER 2020)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「携帯用ディスポーザブル低圧持続吸引器の混同のおそれ」と題するニュースレターを執筆しました。
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PaRRの"Matsukiyo-Cocokara merger to create leading drugstore will benefit from regulatory changes"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、the 8th Annual Conference on Cosmetics & Personal Care Productsにおいて、"Complying with Licesing and Product Requirements"と題する講演を行いました。
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PaRRの"Japanese government launches SEP advisory panel with renewed focus on competition"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(通信技術企業)が主催する講演会において、"How was Japanese patent litigation reformed?"と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士のコメントが、日本経済新聞の「<法トーク>特許紛争に調停の活用を」と題する記事に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「東京地裁 独禁法違反を理由に特許権行使を制限」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Antimonopoly Act defence proves successful against patent enforcement"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(SPRING 2021)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「リツキサン製剤のバイオ後続品に対する特許権侵害訴訟」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Rituximab biosimilar patent infringement lawsuit"と題する論稿が、LSPN Connectに掲載されました。
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PaRRの"Japan’s SEP essentiality assessment system gains interest in Europe"と題する記事において、阿部隆徳弁護士のコメントが掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、マイクロバイオーム研究会のメンバーに就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(製薬会社)が主催する講演会において、「製薬特許訴訟・規制」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(製薬会社)が主催する講演会において、「製薬特許訴訟・規制」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(大手機械・自動車部品メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「新しい知財調停手続・新しい査証制度」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(化学メーカー:東証一部上場)が主催する講演会において、「新しい知財調停手続・新しい査証制度」と題する講演を行いました。
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open_in_new松井仁志弁理士が、カウンセルに就任しました。
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阿部隆徳弁護士が、情報機構主催のセミナー(zoom)において、「新しい知財調停手続・新しい査証制度」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"The Broad Institute’s CRISPR-Cas9 patents"と題する論稿が、LSPN Connectに掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「ブロード研究所のCRISPR-Cas9特許」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(放送事業会社)が主催する講演会において、「新しい知財調停手続」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会主催のセミナーにおいて、「アグレッシブな米国企業からの不平等契約を是正するための交渉戦略 ~シリコンバレー在住の米国弁護士から米国企業のライセンス戦略を読み解く~」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、顧客企業(製薬会社:東証一部上場)が主催する講演会において、「新しい査証制度(令和元年特許法改正)」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"How was Japanese patent litigation reformed?"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(WINTER 2020) に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、「日本の特許訴訟のリフォームの成果」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会主催のセミナーにおいて、「新しい査証制度(令和元年特許法改正)」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した「リバースペイメントが我が国において発生しにくい理由に関する一考察」と題する論稿が、公正取引(2020年11月号)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Inventor of anti-PD-L1 antibody patent"と題する論稿が、LSPN Connectに掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、Managing Intellectual PropertyのIP Star 2020に選ばれました。
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XとY社との間の業務委託料請求事件において、当所はY社を代理し、A裁判所において円満解決しました。
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open_in_new<講師割引あり>阿部隆徳弁護士が、情報機構主催のセミナー(zoom)において、「アグレッシブな米国ハイテク企業との交渉戦略」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、「抗PD-L1抗体特許の発明者」と題するニュースレターを執筆しました。
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阿部隆徳弁護士が執筆した"Fair value calculation of SEPs for multi-component products"と題する論稿が、Managing Intellectual Property誌(WINTER 2020)に掲載されました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「企業活動を巡る法律基礎」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、日本知的財産協会(関西)知財法務基礎コースにおいて、「知的財産紛争への基礎実務対応」と題する講演を行いました。
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阿部隆徳弁護士が、「マルチコンポーネント製品に係る標準必須特許のフェアバリューの算定に関する考え方」と題するニュースレターを執筆しました。
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open_in_new阿部隆徳弁護士が、大阪発明協会において、「新しい知財調停手続-大阪地裁の知財調停第1号の経験から-」と題する講演を行いました。
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